川崎市麻生区の内科/医療法人きむら内科クリニック

きむら内科クリニック
お問い合せはこちら TEL:044-981-6617info@kimura-naika-clinic.jp
〒215-0025 神奈川県川崎市麻生区五力田2-14-6
診療時間:月・火・木・金8:45~12:00 14:00~18:00
土8:30~12:00
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医療相談外来(自費診療)
人は誰しも人生の途上で、様々な苦難や困難に遭遇します。それは、自分自身の進退問題であったり、家族の問題であったり、職場や学校や、隣人の問題であったり…。もっともそれが身体上の問題に発展した場合は、医療機関を受診されます。けれど、そこまで行かずとも、身体に何となく不調を感じつつも、自分を追い込んで、日々悶々と生活されている方も多いのです。身近に、親身になって聞いてくれる相談相手が存在しない場合、何年も経過観察をして、更に複雑な袋小路に入ってしまうケースもあります。このような状況で内科などの医療機関を受診すると、冷たくあしらわれたり、精神科や心療内科を勧められたりすることが予想されるため、限界近くまで堪えている場合が多いのです。あるいは、そういった“専門家”を受診しても、根本原因が解決しないで放置されているために、様々な投薬を受けても一向に好転しないケースもあります。
人は誰しも、幸福になる義務があります。けれど、今自分はそうでないと考えているならば、それに至った原因を正しく見る(正見)ことが大事です。自分では常に色眼鏡で見てしまうために分からないことが、第三者の目で見たならば、意外と明らかになることもあります。
多くの患者様の内面とも関わって来て感じるのは、物事を正しく見て、シンプルに考え、愛ある思いで行動することで解決する問題は実に多いと感じています。

私は極力、これらの御相談に対しても、微力ながらお力になりたいと考えておりますが、お待ちになられている患者様もおられるので、時間制約もあり、一般診療時間内では十分に応え切ることが出来ません。そこで、ゆっくりお話をお聴きできる時間を毎週金曜日の午後に設けました。1単位30分で自費診療です。予約は必要ですが、2単位分(1時間)で予約させて頂きます。30分以内で終了した場合は1単位分のみご請求致します。

御相談内容例 としましては、
  • 1.何らかの身体症状出現の背景に、精神的な諸問題(人間関係など)が関与していると考えられる場合
  • 2.御家族や身内に関する健康・医療・介護に関する御相談
  • 3.誰に相談したら良いか分からない健康や医療に関する御相談
  • 4.セカンドオピニオン (病歴が長い場合、複雑なケースなど)
  • 5.その他の医療に関する全ての御相談(保険診療外)

などです。親身になってお話しをお聞きし、解決のために知恵を絞ります。どうぞご利用下さい。
尚、明らかに保険診療の範囲内である御相談の場合は、こちらで判断させて頂き、切り替えさせて頂きます。 要予約(電話、受付にて)
相談外来を利用された方の声

■40代 女性

大好きな絵を描いてありのままの自分を表現する。そして誰かの心が少しでも癒されたらとても幸せ・・・私は今そんな日常を送っています。自分の事が大好きです。
でも数年前は真逆な日常でした。気が付けば自ら創り出した鎖で身動きが取れなくなっていてもう人生を終わりにしてもいいとさえ思っていました。自分の心を蔑ろにした結果です。そんな中「動悸」「倦怠感」「吐き気を伴うほどの頭痛」「息切れ」あらゆる不調が襲ってきました。病名が付いたらこの現実から抜け出せるかもしれない・・・そんな期待と、どうせどこも悪くありませんって言われて何も解決しないのだろうな?という2つの可能性を思いながら2013年「きむら内科クリニック」の扉をたたきました。今思うと大変に失礼でした。

結果はそのどちらでもなく、必要な検査をしてお薬を飲むようになりました。そして何でも自分の好きな事をしていいですよと言われました。不思議な事に体調がどんどん良くなりました。私は自分自身の心の問題と本気で向き合わなければならないと理解しました。辛いのは心だったのです。もう逃げられません。

その頃タウンニュースで木村先生のコラムを見つけました。あまりにも本質をついていて衝撃を受けました。これは私の人生を変えるかもしれないと直感しました。4番目のコラムに「現在ただ今」に何か問題がある時、必ず過去にそれが生じた理由がある。~過去の事件の中にはその人に必要な学びが宝箱のように隠れており、未来には探そうとすれば希望や光が確実に存在する~とあります。それを読んだ時思考が外れて涙が止まらなくなりました。その瞬間、今まで闇の底に沈めてきた宝箱に光が当たりました。私は昔画家を目指し美大を受験したにも関わらず絵を描く意味が見いだせず逃げ出しました。逃げた自分を認めたくなくて闇に沈めたのです。いったん光が当たったら全てがポジティブに変換されます。感謝する出来事が滝のように蘇ってきました。思い立ってデッサンを描いてみたら驚くことに当時より確実に思い通りに描けました。厚かましくも診察の時にデッサンを木村先生に見て頂いたらとても褒めてくださり嬉しかったです。

初めて受診してから5年ほどたって、ようやく本気で自分と向き合うために思い切って相談外来を申し込みました。今まで自分では欠点と思っていた部分を取り出して褒めて頂き、驚き、本来の自分自身を大切にする事、自分を愛すること、そこに自信を持つ事、限られた時間の中でぎゅっと大切なポイントを抽出していただきました。その言葉は数年たった今でも自分の中で更に成長し続けています。

人は本気で変わろうと思った時、目の前にその扉が現れるのだと思います。もしも迷っている方がいたなら思い切って扉を開けてみることを強くお勧めします・・・きっと思ってもみなかった自分の中の美しい景色を発見することでしょう。
木村先生のコラムが書籍になりました。
書籍にはコラムには掲載されていない先生の「念い」も綴られています。それを読んで再び涙が溢れ出ました。先生は多くを語らないでしょうが病床の奥様への思い、沢山の苦しみや喜びを経験されながら診療にあたっておられる、だからこそ患者さんの幸せを誰よりも願っておられるのでしょう。ドクターである奥様はクリニックには来られなくても先生と一緒にクリニックを育てて行かれています。クリニックにはあらゆる愛の波動が溢れています。私はそう感じます。だから私はこんなにも癒されたのだと。「人を見て、病気を診ず」この本がそんな愛の波動を必要としているまだ出会っていないご縁のある方々に届くといいなと心から願っています。


■40代 女性

木村先生のクリニックを受診したのは「疲れやすい」「寝つきが悪い」「いつも飲んでいた便秘薬と胃薬を貰おう」というチョットした症状でのことでした。1分足らずの問診で終わるものだろうと、別の病院でよく味わう感覚を想像していましたが、木村先生は私の話を途中で遮ることもなく本当に事細かに聞いて下さりました。診察の帰り際「○○さん(私)、良かったら相談外来っていうのがあるから予約してみない?」と声を掛けてくださいました。一瞬「ドキっ」とし、「バレないようにしていたけれど先生には見抜かれた?!」と驚きましたが、私の心の苦しみに気が付いてくれる方が現れたのだと嬉しくなった記憶があります。

私は10代後半の学生時代に摂食障害を発症し、20代には躁と鬱を繰り返す双極性障害となり「心療内科通い」と「処方薬」が手放せない生活を十数年続けていました。30代半ば結婚を機に地元を離れ、新しい心療内科医になかなか出会いないまま処方薬の無い生活でしたが、妊娠出産子育てと目まぐるしい日々を送っていると自分が病んでいる場合ではないですし、家族に迷惑を掛けないよう、ママ友たちに精神疾患者と気づかれ偏見を持たれぬようと、心の苦しみに必死にフタをする日々でした。
子育てをしていると、自分の幼少期のネガティブな記憶が鮮明に蘇ってきます。「あんなことがあったから私はこういう性格になったのだ。だから心の病になったのだ。」と過去のことを言ってもどうしようもないですが、過去のネガティブな感情を掘り起こしては自分をダメだと否定し苦しんでいました。木村先生はその否定的な部分を肯定的に捉え、私の「強み」だと仰ってくださいました。
幼少期から今に至るまでの「辛かった感情」「傲慢で誰にも言えなかった感情」「不安だった感情」「恥ずかしい感情」「怒りの感情」「報われない感情」など沢山のネガティブな感情を、木村先生は私と一緒に心の奥底から大事にそっと掘り起こし、「大丈夫だよ。君(ネガティブ感情)のおかげで今があるよ。ありがとう。」と優しく撫でて1つ1つ昇華させていって下さったように感じます。

木村先生のおかげで、私の心をかき乱していた感情が消え、本当に穏やかなものとなりました。食事も睡眠もしっかりととれるようになり、心も身体も元気になりました。生きていれば当然嫌なことも起こりますが、そんな時も前向きに対処できるようになりました。
「双極性障害は治らない」と一般的に言われているので、今の自分の状況を考えると「私は双極性障害ではなかったのでは?」または「私は治すことができたのでは?」とも思いますが、それよりも「っていうか、『双極性なんちゃら』なんてどうでもいいじゃん!」と思っている私がいます。
こんなにも彩りある新しい世界を見させてくださった木村先生に本当に感謝しています。ありがとうございました。


■20代 女性

(この方は、失神発作を繰り返されて当院を受診され、遺伝性不整脈が原因と診断し、精査、治療のため大学病院へ紹介しました。治療により、失神発作は落ち着いたのですが、依然として不安や恐怖心が残存され、相談外来に来られました)

私は持病の発作がいつ起こるか分からず不安で、食事が楽しくなくなり、夜も眠れない日がありました。また、外出するのも躊躇してしまうほど怯えて暗いトンネルの中に佇んでいました。
どうにか少しでも良くなりたいと思い信頼している木村先生にお話を聞いてもらいました。
辛い気持ちだった為、涙を流してしまいましたが、それでも先生は私を受け入れて、様々なご経験から的確なアドバイスや解決方法を教えてくれました。

私はその日から教えてもらったことを実践しはじめました。
毎日続けていると、進みようがなかったトンネルの中を歩き始めることができたのです。
木村先生がお話してくれたような事が書いてある本や動画を見つけて自分なりに勉強したり、家族や周りの人にも協力してもらいながら、少しずつ進んでいきました。
その後もクリニックに行くと、木村先生とスタッフの方々は、大勢の患者さんがいる中で私のことをしっかり覚えていてくれて、いつも親切に対応してくださいました。

現在は娘が産まれて、母子ともに健康で家族で楽しく過ごせています。妊娠が分かった時も先生に相談して、クリニックの皆様にサポートしていただきました。本当にありがとうございます。
私の場合、妊娠・出産はホルモンの変化などで発作が起こりやすくなると聞いていましたが、ずっと元気でやってこられたのは木村先生とクリニックの皆様のおかげです。

今はすっかりトンネルを抜け、明るい道をしっかりと歩くことができています。
これから先、いろいろな事があるかもしれないけれど、先生のような素敵な大人になれるように人生を歩んでいきたいです。


■50代 女性

私の心の奥にはいつも、ある念いがありました。その念いは、人生が順風のときには小さくくすぶり、逆風が吹けばたちまち大きく燃え上がりました。種火のようなその念いは、何十年と消せない両親への恨み心でした。親を赦せない自分を責めたこともあります。ですが、結局は、恨むだけの理由があるのだと、恨む自分を正当化しました。
木村先生は、そんな私に真剣に向き合ってくださいました。先生は、私の“恨み心”がいかに私の心と体を蝕んでいるのか、いかにわたしの人生を悪い方向に導いているのかを、言葉を尽くして諭してくださいました。本当にようやく気づくことができたのです。その気づきが、“恨み心”を手放す大きなモチベーションになりました。
もうひとつ、木村先生からいただいた素晴らしい学びがあります。それは、辛い出来事に対する物の見方、考え方をポジティブなものに変えるという智慧です。木村先生は、 “恨み心”ではなく“愛”で見ることや、他責ではなく“自己責任”で考えてみることや、辛い経験に“意味”や“価値”を見出すことなど、新しい視点をたくさん気づかせてくださいました。
とは言え、実際に視点を変えるのは簡単ではありませんでした。心が拒否するのです。そこで、拒否する心に寄り添うことから始めました。また、“愛”や“意味”や“価値”は、見えないのではなく、見ようと強く意志を働かせれば見えるはず、と考えて取り組みました。ひとりで取り組むことはとても大切です。先生は情熱をもって導いてくださいますが、最後は、自分の心と向き合って自分の力で乗り越えるのです。

取り組み続けて、“恨み心”が和らいだと感じられるようになった頃、思いがけない変化がありました。私の関心が、“恨みを捨てること”から“恨みを捨てた先に自分はどうなりたいのか”に移っていったのです。“恨み心”を捨てるとは、人のせいにするのをやめることです。自分に責任や原因があると思えれば、自分の力で人生を好転させようとも思えます。“恨み心”を捨てることは主体的に生きる第一歩なのだと思いました。“恨み心”を捨て切れたわけではありませんが、自分が変われたことがとても嬉しかったです。
そして、私には辿り着きたい最終目標ができました。“楽しく生き生きと人生を送りたい”という、いたってシンプルな目標です。私は、自分の内面が変わっていくのがとても楽しみです。なぜなら、私にとって変わることは、絶望から救いに近づくことだからです。闇から光に近づくことです。
ふと気づけば、長年の喘息の発作も息をひそめています。先日は風邪を引きましたが、発作も起こらず風邪が完治しました。こんなことは何年ぶりでしょう!先生にお世話になる前は、風邪の度に発作を起こしてはステロイドの点滴と内服が欠かせませんでした。私にとっては奇跡のようです。木村先生のおかげで私の心のあり方が変わったから、起きた奇跡です。先生のおっしゃるように、心と体は繋がっていると感じています。

私は心の問題を解決しないまま、外面を取り繕って生きてきました。それは心身共に辛いものでした。木村先生に巡り会い、外面よりも何よりも“心”を癒して正しい状態にすることの大切さを教えていただきました。大袈裟ではなく、木村先生は、私の魂を救ってくださったのだと思います。“魂の救済”などという面倒事に、敢えて踏み込んでまで救おうとしてくださった木村先生に、私は、感謝しても感謝し尽くせないほど、感謝しています。これほどまでの人間愛で患者と向き合ってくださるお医者様が他にいらっしゃるでしょうか。木村先生は、闇に向かっていた私の人生を大きく転換するチャンスをくださいました。
“心と体を同時に癒す医療”を強い信念で切り拓いていらっしゃる木村先生を、私はとても尊敬しています。まだ道半ばですが、これからも尊敬し信頼する木村先生に導いていただきながら、ゴールまで辿り着きたいと思います。


■60代 女性

私は、結婚後40年以上になりますが、苦労の連続でした。ある出来事をきっかけに、この20年近く、水分や物を飲み込むことが困難になり、氷を噛んで水分を摂るしか方法がない時期もありました。体重が減り、体力も落ちて行きました。 何とかしたいとの思いから、大学病院、耳鼻咽喉科、脳神経センター、心療内科を転々としましたが、結局は“うつ病”と診断され、薬の服薬を指示されましたが、一向に回復しませんでした。

このまま一生、飲み込めない状態が続くのだと諦めかけていた時に、きむら内科クリニックの相談外来を受診してみようと思い立ったのです。 院長先生は、飲み込めない心の原因を探るために、親身になってお話しを聞いて下さいました。ここまで熱心に耳を傾けて寄り添って下さいました先生は初めてでした。先生には親兄弟からも言われなかったような視点で本質を突かれ、今まで全く気付かなかったことに気付かせて貰いました。やっと全面的に信頼できる先生とめぐり合うことができ、さらに会話を重ねて行くうちに悩みがどんどん軽くなり、人間不信が解消され、気持ちの整理が徐々についてきました。それが太い柱となって、人生の目標が生まれ、前向きに歩いていこうと強く決意しました。

現在は、肩の力も抜けて、飲み込む時の恐怖が和らぎ、以前よりもずっと自然に飲み込めるようになりました!最終的には自分の力で立ち直らなければならないのですが、院長先生はそのきっかけを作ってくださり、たくさんの事に気付かせて下さいました。今では、自分の過去に意味があった事を実感し、自己信頼から未来への希望が湧いてきました。健康を取り戻し、食欲も出て、更なる健康を維持しようとウォーキングも始めています。 院長先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。


■大学生 女性

私が木村先生と初めて出会ったのは四年前の中学三年生の時でした。最初の診断の時から私は木村先生の大ファンになりました。木村先生ほど気持ちに寄り添い真っ直ぐに向き合って下さるお医者様は初めてだったからです。先生が私と向き合って下さるからこそ、私も自分の思いや悩みを安心して打ち明けることができました。
そして木村先生の姿を見ていくうちに私はある夢を抱くようになりました。それは木村先生のような患者さんの気持ちに寄り添い患者さんの不安を和らげてあげられるような医師になりたいという夢です。
私はこの夢を叶えるために医学部を受験することを決めました。ところがそれは決して簡単なことではありませんでした。自分では頑張っているつもりでも思うように成績が上がらないのです。私はすっかり弱気になってしまいました。その結果昨年の受験は惨敗。私の浪人が決定しました。努力は報われるなんて嘘だ、努力してもまた失敗するかもしれない…。当時は絶望感で一杯で何もかもから逃げ出したい気持ちでした。
しかし、それ以上に私は木村先生のような医師になりたいという気持ちの方が強く、浪人の一年間を本気で勉強し医学部合格を掴もうと決意しました。
そしてこの一年、家族、友人、そして憧れの木村先生…沢山の人に支えられて、私は今年の春ついに医学部に合格することができました。
今までは努力しても上手くいかないことの方が多く、そのことで悔しい思いをしたり周りの人を悲しませてしまったりしましたが、合格を頂いた今、初めて努力してきてよかったと思えました。やっと感謝の気持ちを形に表すことができたような気がして嬉しい気持ちで一杯です。
まだ私は医師としてのスタート地点に立ったにすぎません。これから今まで以上に勉強しなければならず、想像を絶するような大きな壁にぶつかることもあるでしょう。でも、私にはそんな困難にも負けないくらい叶えたい夢があります。
患者さんの気持ちに寄り添って下さる木村先生、患者さんを優しく包み込んで下さる木村先生、私に大きな人生の夢を与えて下さった木村先生…。今までもこれからもずっと私の尊敬する憧れの木村先生に、一歩でも近づきたい。そのためならどんな努力も惜しまず頑張ろうと思えるのです。
これから始まる医大生としての生活を、一日一日を大切にしながら沢山の経験を積んでいきたいと思います。

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